インストール
VSCodeの拡張機能でPlantUMLと検索、一番上にヒットしたPlantUMLプラグインをインストール。
JavaとGraphvizは以前eclipseでPlantUMLを使用した際にセットアップしたので今回は不要。
これで拡張子puが自動でPlantUMLファイルとして認識される。
描画
Alt + D
拡張子puのファイルを作成して上記のとおりAlt + Dを押す。すると右側に描画される。デフォルトではリアルタイム描画はされない。何か設定すればリアルタイムで描画されるかもしれない。
出力
Ctrl + Shift + P
上記コマンドでコマンドパレットをアクティブにする。
PlantUML: Export Current Diagram
そして上記を選択する。途中まで入力すると選択肢として表示される。選択すると出力する拡張子の選択肢が表示されるので任意の選択肢を選択して出力する。