PlantUMLを使ってみたら超高速に設計することができました。
わかりやすかった資料をまとめていきます。
PlantUML公式サイト
公式サイトからダウンロードして使用したり、Webサイト上で使用することが出来ます。
最初はオブジェクトの配置が難しいと感じましたが、近くに置きたいものハイフンを少なくすると思いどおりになるんですね。
PlantUMLでのシーケンス図の書き方はこのように書きます。
PlatUMLでの条件分岐の書き方はこのように書きます。
PlantUMLの色を変更するにはこのようにします。
以上、私がPlantUML初見の際に参考にしたサイトでした。PlantUMLを使うとかなり設計が楽です。
さらに、ChatGPTでもPlantUMLを扱うことが出来ます。ソースコードや指示で設計図を出力することが出来ますし、PlantUMLを読み込むことも出来ます。