Linuxサーバーのレスポンスが悪いときの原因確認方法

AWS上に構築したLinuxサーバーのレスポンスが遅くなりました。この事象を解決したく、原因を確認する方法を調べます。

sar コマンドで状態確認

Linuxサーバーの状態を確認するコマンドは多くありますが、過去の状態まで確認するなら sar コマンドが便利です。sarコマンドの使い方がわかりやすく記載されている記事をまとめます。

sarコマンドの使い方 - Qiita
概要 サーバの応答が遅くなるなど計算機のパフォーマンスに問題が生じたとき、原因としてCPU・メモリ・IO・ネットワークなど色々な原因が考えられます。原因を特定するために、それぞれのリソースの状況を見ていき、例えば「CPU使用率が...
sarコマンドまとめ - Qiita
できること sysstatを起動しておき、定期的に吐き出されるログから過去のリソース状況を遡れる 実行結果 使い方: sar オプション [...
https://gist.github.com/koudaiii/0c4838eb7dec89dc8cac
https://gist.github.com/koudaiii/0c4838eb7dec89dc8cac
サーバー負荷を監視、過去ログも確認できるLinuxの【sar】コマンド
Linuxコマンドで、sar (System Admin Reporter) と...

sarコマンドで状態を確認してみるとCPU、メモリともに100%付近でした。今回の原因はAWSは関係なく、Linuxが原因でした。

ロードアベレージ

調査していてロードアベレージという言葉を初めて聞きました。このロードアベレージも重い原因と関連があるようなのでわかりやすそうな記事をまとめておきます。

LoadAverage(ロードアベレージ)について - Qiita
ロードアベレージの事がよく分かってなかったのでメモ。 実際には本を見つつ、コマンドの部分は実際に動かしながら確認。 参考 この本に全て書いてありました。 Linuxの性能の話などすごく分かりやすかったです。 詳細はこちらの4章を...
load averageを見てシステムの負荷を確認する - Qiita
load averageとは ロードアベレージはシステム全体の負荷状況を表す指標。 「1CPUにおける単位時間あたりの実行待ちとディスクI/O待ちのプロセスの数」で表される。 システムのスループットを上げたい場合はロードアベレ...
LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が...