AWSを使い始めたので警告状態のときにメールが飛ぶように、AWSに詳しい方にAmazon SNSを設定してもらいました。
そして警告時に実際にメールが来たのですが、警告状態を解消してもメールが止まりません。確認のため、設定してくれた方に連絡してみるも応答なし。
3日間くらい待っても警告メールが止まないため、状況を探ることにしました。やはり警告状態は解消されているようです、SNSのダッシュボードを見て自分のアドレスが登録されいることは分かったけども、トリガーの記載が無くメールが飛ぶ条件がよくわかりません。
そこで、まずはSNSの仕組みを確認するため登録はどうやったのだろうと調査しました。次の記事でSNS登録方法を確認できました。
上記の記事でもトリガーの記述は無さそうですが、メールが飛んでこないようにする方法は確認できました。飛んできたメールには2つリンクがあるのですが、上にあるリンクが unsubscribeリンク でクリックするとメールが飛んでくるのを解除することが出来るようです。
Amazon SNS メール通知の「unsubscribe」リンクを無効化する
実際にクリックしたところ、それ以降メールは飛んでこなくなりました。しかし、次の警告の時にメールが飛んでこないように設定されてしまったのではと心配です。上記の記事を見る感じ、おそらく次の警告も飛んでこないことが想定されます。
これはどのように確認したらいいのでしょうか。SNSの仕組みはおよそ分かったので、次はメールが送信されるトリガーを明らかにするのがいいでしょう。他のサービスと併用しているのかもしれません、もう少し調査を進めてみます。